
どうもみなさんこんにちはこんばんは、何でお前の家ってティッシュは鼻セレブやのにトイレットペーパーはパリッパリの安物なん?でおなじみの流儀くんです。
たまにあるよね、紙やすりでケツの穴削られとるんちゃうかってぐらいパリパリに硬いトイレットペーパー。
うん、というわけで今回も僕が実際に女性と会ってきたマッチングアプリ体験談を書いていきます。
今回は、前回お伝えした美容師Bちゃんとの2回目のマッチングアプリ体験談です。マッチングアプリOmiaiで知り合っためっちゃかわいい子です。簡単にいったら僕が惚れかけてる子です。
こちらが美容師Bちゃんとの初デート体験談の記事です。
美容師Bちゃんまじで可愛い。まじ卍って感じ。
あらかじめいっておくけど、美容師Bちゃんとのデート体験談は真剣な出会いを探している方向けなので、「わしはワンナイトをしたいんじゃい」って方や「おいどんは一夜限りの恋愛がしたいんでっせー」って方や「拙者は夜の営みにしか興味ないのでござる」って方は今回の記事はあまり向かないと思います。
てかなんで全部江戸っ子みたいな喋り方なんやろ。まあいいや。
うん、そんな感じで美容師Bちゃんとの2回目デート体験談へレッツゴーでっせ。
この記事のもくじ
美容師Bちゃんとの1回目デートを軽くおさらい
Omiaiで知り合った美容師Bちゃんとの2回目デートの体験談へ入る前に、まずは前回初デートしてきたお話を軽くおさらいしたいと思います。
いつものこの体験談で書いてるように、意識高い系女子がSNSでよくタグ付けで会話するっていうよくわからんやつ風に美容師Bちゃんの顔や初デートのおさらいをしていきます。
#僕のマッチングアプリ体験談史上、最高に可愛い子やったよ(あれはほんまに美人)
#Bちゃんはアヤパンと丸い目の子を足して2で割って、そこに優しさをブレンドしたような顔
#僕氏、髪型のセットをミスってクソ田舎の売れやんホストみたいになったよ
#写真対決でまさかのぶっちぎり圧勝したよ
#店員からの「さあ、なにをブレンドしてるんでしょーか?」の問題で盛り上がったよ
#てか正直1回目のデート内容とかどうでもいいけど、とりあえずBちゃんかわいすぎるよ
こんな感じ。
とにかく美容師Bちゃんはまじで芸能人みたいな可愛さ。なんでこんな当たりを引けたのかは神様にしかわからない。
少なくともマッチングアプリのレベルがびびるぐらい上がってるってことは間違いない。
そして楽しく食事デートしてきたよーって感じ。
自分がタイプの子といい感じになったらテンション上がるよね。
まあ非常に簡単ではありますが、美容師Bちゃんの容姿や初デートしたときのおさらいでした。
女性から誘われた!しかも僕も良いなって思ってる子
次に、Omiaiの美容師Bちゃんと2回目デートをするようになったきっかけをお伝えします。
美容師Bちゃんは、初めて会うまではLINEの返信が結構遅めの子だったんだけど、食事デートをした日以降は明らかに早くなってました。なので、少なくとも好感は持ってもらえてるのかなって感じでした。
別に自慢じゃないよ。
そして数日LINEのやり取りをしていたら、美容師Bちゃんのほうから「この日空いてない?」って感じでお誘いをもらったったのです。
あ、いやだから別に自慢じゃないよ。
「この子まじで可愛いやんけ。2回目も会えたら嬉しいなーー」って思ってた子から2回目デートのお誘いをもらったので、僕のテンションはとても上がりました。
全くもって自慢じゃないよ。
たしかになんか美容師BちゃんのLINEの文章的に「また次も会いたいなー」って思ってくれてる感じが伝わってきてたのでもしかしたらって思ってたけど、まさかほんとに誘ってくれたのでとても嬉しかったです。
すいません、全部自慢です。それも激しめの自慢です。
てか、好感抱いてもらえとるって思ってて自分も同じ気持ちなら、早くこっちから誘えやって感じやんな。
まったく、俺も草食系になったもんだぜ。
なんやそれ。
【Omiaiで2回目デート当日】美容師Bちゃん、登場シーンから可愛すぎやんけ
ここからは美容師Bちゃんとの2回目デート当日の体験談を書いていきます。
美容師Bちゃんとの2回目デートで行ってきたお店と予約した時間は以下です。
・予約した時間:20:30
美容師Bちゃんとは仕事終わりに会う予定でした。なので、夜ご飯に行ってきたって感じです。
まあ夜ご飯っていうか、ディナーね。ディナー。
なんか今日の俺うざいな。まあいいや。
てかこのお店を日本語読みすると『銀座スケベニンゲン』っていうらしい。いや冗談じゃなくてまじで。
なんかScheveningenって、オランダのスヘーヴェニンゲンっていうリゾート地のことらしいんだけど、日本では「スケベニンゲン」って呼ばれることがあるらしくて、変わった地名として有名なんだってさ。それを店名にしてるらしい。
まあ、実際はスヘーヴェニンゲンなのかもしれないけど、日本ではスケベニンゲンって呼ばれる地名をわざわざ店名にする時点でこのお店のオーナーはほんとにスケベなんだと思います。知らんけど。
あと、スヘーヴェニンゲンはオランダの地名なのに、銀座スケベニンゲンはイタリアン。
こういうところもスケベだよね。
まあそんな感じで、美容師Bちゃんは夜遅くまで仕事頑張ってるのに待たせるのは申し訳ないと思ったので、早めにお店に向かって到着。
あと、このビルの入居案内のところには日本語表記で思いっきり『銀座スケベニンゲン』って書いてあった。
なんも知らんとこれだけパッと見たら絶対イタリアンのお店ってわからないよね。
まあそれはいいとして、美容師Bちゃんが来るのを15分ほど待ってました。
すると突然、左側から日が差し込んでくる。夜なのになんだか眩しい。
これは何の光だ?って思ったら美容師Bちゃんがこっちに向かってきてました。どんだけ眩しい子やねん。
こんな感じ。
全然待ってないって言ったけど、「いやいや僕さん、いかにも結構待っとった顔しとるやんけ」って思われたのか、なぜか結構まじなトーンで謝られました。
待ってないって言ったけど、待ってたのがわかる顔してたのかな。
たしかに俺よく待ち顔やなって言われるからな。
ってちゃうやろ。待ち顔てなんや。
またもやイタリアン
あなたが美容師Bちゃんとの初デート体験談を読んでくれてるなら気付いてるかもしれませんが、初デートのときも食事はイタリアンでした。
今回は美容師Bちゃんが仕事終わり、しかも美容師ってことはお昼ご飯もきちんと食べれてなくてお腹ペコちゃんやと思ったからゴッリゴリの洋食屋にしたろかなってちょっと考えたんやけど、なんかオシャレさが足りやんかなって思ったから結局イタリアンにしました。
こういうときにオシャレさが足りやんからイタリアンにするところがオシャレじゃないやんな。
めっちゃ急に自虐やん。
まあでも、一応、結構がっつり食べれるイタリアンを探して選んだって感じです。
そのお店の名前がスケベニンゲンやったって感じです。
うん、トータル色々考えてみたけど、結局Bちゃんなんかごめんな。
まあそんな感じで、一緒に仲良く地下1階に降りてお店に入りました。
そしてお酒を注文。前回と同じく僕はジントニックで美容師Bちゃんは生ビール。
そして乾杯して食べ物を注文。
僕はナポリタン大盛りで美容師Bちゃんはニョッキ。
結局、美容師Bちゃんは普通の量で俺ががっつりナポリタン食べとるがな。まあいいや。
まあそんな感じで、この日は2回目デートということもあり、美容師Bちゃんとは良い意味で緊張感なく仕事の話とか恋愛の話をしてました。
フェチの話!こういうとき胸とかお尻っていうのはNGだよね?の話
美容師Bちゃんと色々雑談をしてたんだけど、デート中盤からフェチの話に。
こんな感じでした。
なんであのときBちゃんは胸とかお尻って言わしたい感じだったんだろ。少しエロモードになってたのかな。
でもほんと、あのときBちゃんの胸みたら「いやいやおまいさん、今あたいの胸見たでしょ。内心フェチは胸って思ってるんでしょ。わかってますわよ!蝋人形にしてやろうか!!!」とか思われそうやったから、意地でも見やんようにしてました。
うん、実はその間ずっと隣の女性客の胸見てました。
好きな人に変な目で見られやんように胸に興味ない感じを出しとるけど、実はしっかり違う人の胸を見とる的な。
好きな男の腕の中でも、ちがう男の夢を見る。的な。
なんでジュディ・オング。まあいいや。
ちなみにここだけの話、その人の胸まあまあでかかった。
好きな歌手の話!こういうときはミスチルっていうべきなんかな?の話
無事?にフェチの話も終わり、好きな歌手の話に。
美容師Bちゃんと1回目のデートのときもちらっと話したんだけど、今回も好きな歌手の話になりました。やっぱり歌の力ってすごいよね。
こんな感じで、帰りにお互いがお互いおすすめしてる曲を聴く約束をしました。
お互いのおすすめ曲を聴き合うって、なんか青春みたいだよね。まるで中2の冬だよね。つまり季節的にTUBEはおすすめ曲の話で絶対登場しないってことだよね。
あああーーーーーー!!!!!!!!!なぁーーーーつやすみーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
あ、なんかTUBEファンの人ごめん。
てかTUBEの人たちめっちゃごめん。
てかなんか、お互いのおすすめの曲を聴き合うこと自体はめっちゃ青春感あるんだけど、僕がおすすめしたアーティスト、ヤバTて。
こういうときって、ミスチルの隠れ名曲的なやつをおすすめしたら、Bちゃんも電車の中で「僕くん…まさかこの歌は私へのメッセージ……I Love You…」ってなるのに、ヤバTて。
まあいいや。てか僕ミスチルあんま詳しくないわ。
告白しようかな
そんな感じで、美容師Bちゃんとの2回目の食事デートもとても盛り上がってずっと話してたのですが、閉店時間になったのでお会計をしてお店を出ました。
お会計額は8千円ちょっとでした。
全額支払ったのですが、そのとき美容師Bちゃんが、
てな感じで、美容師Bちゃんと2回目デートのお会計をしてるときに3回目デートの約束をすることができました。
ひゃっほーーーーーーーい!
…次告白しようかな。
「君はほんとに、かわE超えてかわFやから僕と付き合ってください。」って言おかな。
それか「君とならAlwaysになれる気がする。だから付き合ってください。」って言おかな。
…。
…あれ、まさか、あのときの曲の指定ってそういうことのメッセージ?
うん、まあ気のせいか。
気のせいだよね。
…。
うん、てか君とならAlwaysになれるってそもそもどういう意味。
美容師Bちゃんとの2回目デート体験談まとめ
今回はめっちゃ可愛い美容師Bちゃんと2回目デートしてきたマッチングアプリ体験談を書きました。最後まで読んでくれて本当にありがとうございます。
何度もいうけど、まじでBちゃん可愛い。ほんとに告白しようかな。これガチの話ね。
でも付き合ったらこの体験談サイトどうしようかな。多くはないものの楽しみに読んでくれてる人いるからどうしようかなって気持ちがめっちゃある。
自分が実際にマッチングアプリで知り合った子と会ってきて、それを体験談にしたこのサイトを楽しく読んでくれてる人がいる。
そして、実際に「俺もマッチングアプリならできるかもしれない!」って思ってくれてマッチングアプリを始める人もいる。
そんな大切な人たちがいるのに、彼女つくっていいのかなって気持ちがあるのです。
でも正直、恋をしてしまうのは仕方ないかなって気持ちもあります。
まあそんな感じです。今結構ほんとに迷ってます。
僕のハートの夏休みが終わったみたいです。
あ、こういうときはふざけやんほうがいいんか。
うん、まあでも、ほんとに考えてます。
そんな感じで、美容師Bちゃんと3回目デートしてきたら体験談書きます。
次のデートが美容師Bちゃんとのフィナーレになるのか、この体験談サイトがフィナーレになるのか、それとも……。
なにこの展開。
あ、あとこの記事の冒頭にも書いてるけど、美容師BちゃんとはマッチングアプリOmiaiで知り合いました。
ほんとにOmiaiは美人が多いです。もちろん全員が美人ってことはないんだけど、とにかく他のマッチングアプリに比べて明らかに美人率が高い。たまにバケモノ級に可愛い子もいる。
バケモノ級ってなんかブサイクみたいな表現したけど、美人すぎる人って意味ね。
なので、可愛い子と真剣な出会いを探してるならほんとにほんとにOmiaiがおすすめ。
まあでも、今あなたに好きな人がいるなら、諦めて新しい恋を探すためにOmiaiに登録しようとはせず、その方と付き合うために精一杯頑張ってね。
とにかく、あなたのハートの夏休みも修了式をむかえてくれたら嬉しいです。
なんかこのフレーズキマっとるようでめっちゃダサい。
まあそんな感じです。グッドラック!
追伸
美容師Bちゃんとのマッチングアプリ体験談の最終回をまとめました!
僕は美容師Bちゃんと付き合ったのか付き合わなかったのか、その答えを包み隠さず書いています。
考えに考え抜き、僕が出した恋の答え、そしてわかってしまった衝撃の気付きとは...